Publisherのページ追加についてお探しですね。
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Publisherでページを増やしたり減らしたり、順番を変えたりする方法
Publisherで何ページもある資料や冊子を作っていると、「ここにもう1ページ足したいな」「このページいらないかも」「同じデザインをもう一度使いたい」「ページの順番を変えたい」なんてこと、よくありますよね。
一見簡単そうな操作ですが、なんとなくやってしまうと、ページが変なところに入ってしまったり、レイアウトが崩れたり、無駄な手間が増えたりすることもあります。
この記事では、Publisherでページを追加・削除・コピーする方法と、ページの順番を入れ替える方法について、初めての人にも分かるように順番に説明していきます。
ページを追加するときの基本と、知っておきたいこと
Publisherでページを追加する操作は、チラシよりもパンフレットや会報、何ページもある案内資料を作るときに特に役立ちます。
基本的には、画面の横や下に表示されているページ一覧や、メニューから新しいページを挿入します。
追加するときに大事なのは、「どのページの後ろに入れるか」をちゃんと意識すること。
何も考えずに増やすと、後から並べ替えるのが面倒になってしまいます。
まずは今のページ構成を見ながら、必要な場所にきちんと入れるのがコツです。
Publisherでは、ただの空白ページを足すだけじゃなくて、「今あるページと同じような見た目で新しいページを作りたい」こともありますよね。
そういうときは、後で説明する「ページのコピー機能」を使うのもアリですが、最初から「このページは何に使うか」を決めておくと作業がスムーズです。
たとえば「表紙」「目次」「本文」「問い合わせページ」みたいに役割を決めておけば、どこに何を追加すればいいかがはっきりします。
ページを追加するのは、ただ枚数を増やすだけじゃなくて、資料全体の流れを組み立てる作業だと思うと、失敗しにくくなりますよ。
それから、追加したページのサイズやレイアウトがちゃんと合っているかも確認しましょう。
Publisherでは、元の資料の設定に合わせてページが増えることが多いので、サイズがずれていないかチェックすると安心です。
特に冊子っぽいデザインや見開きで見せたいときは、ページの位置関係が見た目に直結します。
追加した後は、ページ番号、ヘッダーやフッターがあるか、余白が揃っているかまで確認しておくと、後で修正する手間が減ります。
ページを削除するときの手順と、気をつけたいポイント
いらないページを削除するときは、ただ消すだけじゃなくて、そのページに何が入っていたか、前後のページとのつながりはどうかまで確認することが大切です。
Publisherでは、対象のページを選んで削除するだけなので操作自体は簡単ですが、簡単だからこそ、間違えて必要なページまで消してしまうこともあります。
特に似たような内容のページが続いているときは、ページ番号やサムネイル(小さいプレビュー画像)を見ながら、慎重に確認しましょう。
削除する前に知っておきたいのは、「ページを消す」のと「中身を消す」のは別の操作だということ。
ページごと削除すると、そこに入っていたテキストボックスや画像、図形も全部なくなります。
元に戻せる場合もありますが、作業を進めた後だと復元が面倒になることも。
大事なレイアウトや何度も使う文章が入っているページなら、削除する前にコピーしておいたり、別名で保存しておくと安心です。
さらに、ページを削除すると、全体のページ順やページ番号が自動で変わることがあります。
これは見た目には自然ですが、本文の中で「次のページを見てください」とか「5ページ参照」みたいに書いている場合は要注意。
削除した後は、目次、参照先、ページ番号の連番、見開きのバランスまで見直す必要があります。
ただページ数を減らすだけで終わらせず、資料全体がちゃんとつながっているか確認するところまでが、正しい削除作業だと思ってください。
ページをコピーして使い回す方法と、効率アップのコツ
同じレイアウトのページを何枚も作りたいとき、毎回ゼロから作るのは時間がもったいないですよね。
Publisherでは、既にあるページをコピーして、それをベースに使うことができます。
見出しの位置、画像の枠、色の使い方、飾りなどをそのまま引き継げるので、商品紹介ページや会報の連載ページ、イベント案内の一覧ページみたいに、「構成は同じで中身だけ変える」ような資料では、とても便利です。
ページをコピーする良いところは、見た目を揃えやすいことです。
デザイン作業をしていると、ページごとに少しずつ余白や文字サイズがずれてしまうことがありますが、ベースになるページをコピーすれば、統一感を保ちやすくなります。
これは読みやすさにもつながって、読む人にとって「ちゃんと作られた資料だな」と感じてもらいやすくなります。
特に仕事で使う資料や配る書類では、内容が正確なのはもちろん、見た目が揃っていることも信頼感につながります。
ただし、コピーしたページを使うときは、元のページの不要な部分が残っていないか確認しましょう。
たとえば前の号の日付、前のページの写真、古いタイトル、隠れたテキストボックスなどが残っていると、そのまま印刷や配布をしてしまう危険があります。
コピーは便利ですが、完成品をそのまま量産する機能じゃなくて、あくまで「たたき台を素早く用意する手段」です。
コピーした後は、本文、画像、ページ番号、注意書きなどを一つずつチェックして仕上げることが大切です。
ページの順番を入れ替える方法と、レイアウトを崩さないコツ
資料の構成を見直していると、「この説明はもっと前に出したいな」「最後のまとめを真ん中に持ってきたい」みたいに、ページの順番を変えたくなることがあります。
Publisherでは、ページのサムネイルをドラッグして順番を入れ替える方法が分かりやすくて、見た目でも操作しやすいのが特長です。
ページ一覧を見ながら動かせるので、全体の流れを確認しながら並べ替えられて、長い資料でも整理しやすいです。
ただし、順番を入れ替えるときは、見た目の位置だけで判断しないほうが安全です。
各ページには前後のつながりがあって、「導入の後に詳しい説明」「説明の後に申込案内」みたいな情報の流れがあります。
だから、ページ順を変えるのはレイアウトの操作であると同時に、「読む人がどう理解するか」を考え直す作業でもあります。
どの順番で読めば分かりやすいかを意識すると、ただの移動作業じゃなくて、伝わりやすい資料づくりに近づきます。
また、順番を変えた後は、関連する部分の確認が欠かせません。
たとえばページ番号、目次、見開きで見せる前提の配置、左右のページでつながる背景デザイン、ページ内の参照文(「○ページ参照」みたいなもの)は、順番変更の影響を受けやすい部分です。
特に冊子みたいな体裁では、奇数ページと偶数ページの位置関係が変わることで、見る人の視線の流れや余白の見え方まで変わることがあります。
ページの入れ替えはドラッグ操作だけで終わりじゃなくて、移動後に読みにくくなっていないか、ズレがないかまで確認して初めて完了だと思ってください。
まとめ
Publisherでページの追加・削除・コピー、順番の入れ替えをするときは、操作方法だけじゃなくて、「資料全体の構成をどう整えるか」という視点がとても大事です。
ページを追加するのは流れを補うため、削除するのは余計な情報を整理するため、コピーするのは効率と統一感を高めるため、順番を変えるのは読みやすさを良くするため。
操作を覚えるだけじゃなくて、「なぜそのページ処理が必要なのか」を考えながら進めることで、Publisherをもっと実践的に使いこなせるようになります。
ぜひ試してみてくださいね。
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