Publisherでカレンダーの作り方をお探しですね。

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Publisherで写真入りカレンダーを作ろう!年・月の設定と写真配置のコツ

Publisherを使えば、自分だけのオリジナルカレンダーが意外と簡単に作れます。

テンプレートを使えば、デザインの土台はすでに用意されているので、あとは写真を入れたり、年や月を設定したりするだけ。

でも、毎月の日付を手入力したり、写真を1枚ずつ調整したりすると、思ったより時間がかかってしまいます。

そこで大事なのが、Publisherの便利な機能をうまく使って、効率よく作業を進めることです。

この記事では、初めての人でも分かるように、カレンダー作りの基本手順から、きれいに仕上げるコツまで、順番に説明していきます。

作り始める前に知っておきたいこと

Publisherでカレンダーを作るとき、まず知っておきたいのが「どこまで自動でできるのか」ということです。

実は、Publisherにはカレンダー用のテンプレートがたくさん用意されていて、年や月の設定を最初にしておけば、日付や曜日が自動で入ります。

ゼロから自分で作るより、こうしたテンプレートを使ったほうが、ずっと楽に作れます。

特に、1月から12月まで12ページのカレンダーを作る場合は、最初にページ全体の構成を決めておくのがおすすめです。

たとえば「上半分に写真、下半分に日付」とか「横長の写真をページ上部に配置」といった感じで、レイアウトの方針を決めておくと、あとで写真を選ぶときにも迷いません。

それと、Publisherは文章を書くWordとは少し違って、チラシやカード、カレンダーみたいな「見た目重視」の印刷物を作るのが得意なソフトです。

だから、文字を入力するだけじゃなくて、写真の配置や余白、全体のバランスを整えることが、仕上がりの良さを左右します。

写真と日付欄のバランスを意識しながら作ると、ぐっと見栄えが良くなりますよ。

年と月の設定を効率よく進める方法

カレンダーを作るときに一番便利なのが、テンプレートのカレンダー機能です。

新しく作成する画面でカレンダーのテンプレートを選ぶと、「何年の何月から始めるか」を指定できます。

そうすると、曜日や日付が自動で入るので、自分で「1日は水曜日だから…」なんて数える必要がありません。

ミスも減るし、作業もずっと速くなります。

年や月を変えたいときは、最初に設定した開始月を確認して、必要なら調整しましょう。

カレンダーにはいろんな種類があって、1か月ごとに見せるタイプ、1年分を一覧で見せるタイプ、予定を書き込みやすいタイプなどがあります。

家族で使う写真カレンダーなら月間タイプ、スケジュール管理もしたいなら書き込み欄が広いタイプを選ぶと使いやすいです。

ここで注意したいのが、テンプレートによって編集のしやすさが違うこと。

見た目がおしゃれでも、写真を入れるスペースが小さかったり、月の表示位置が変えられなかったりすると、あとで調整するのが大変です。

だから、選ぶときはデザインだけじゃなくて、「年・月の設定が簡単か」「文字の大きさを変えやすいか」「写真を入れてもバランスが崩れないか」もチェックしておきましょう。

効率よく作るには、次の順番で進めるのがおすすめです。

– カレンダーテンプレートを選ぶ
– 開始年・開始月を設定する
– 月の表示形式とページ数を確認する
– フォントや色を先に整える
– 最後に写真を入れる

この順番なら、先に写真を細かく入れてから「やっぱり月の表示を変えたい…」となっても、やり直しが少なくて済みます。

特に12か月分を一気に作るときは、月の部分を先に固めてから写真を入れたほうが、全体の統一感も出しやすいです。

写真をきれいに配置するコツ

写真入りカレンダーで一番印象を左右するのが、写真の配置です。

1枚ずつ自由に置くこともできますが、サイズや位置がページごとにズレると、なんだかちぐはぐな印象になってしまいます。

そこで役立つのが、写真を入れる枠を最初に揃えておいて、同じ位置・同じサイズで差し替える方法です。

完全に自動というわけではないけれど、テンプレート化しておけば、ほぼ自動配置みたいにスムーズに作業できます。

たとえば、1月から12月まで同じ写真枠をコピーして、各ページで画像だけ入れ替えるようにすると、全ページのデザインに統一感が生まれます。

写真を入れたら、トリミング機能で見せたい部分を調整して、被写体が中央に来るように整えましょう。

人物写真なら顔の位置、風景写真なら空や地平線の高さを意識すると、月ごとに写真が違っていても全体がすっきりまとまります。

写真の配置をスムーズにするには、元の写真のサイズや縦横比も大事です。

縦長のページに横長写真を無理に入れると、上下が大きく切れてしまうし、逆に横長レイアウトに縦写真を入れると左右に余白ができすぎることがあります。

最初に「このカレンダーは横写真中心で作る」「人物中心だから縦写真も使う」といった方針を決めておくと、配置の調整がずっと楽になります。

また、写真を主役にしたいなら、背景色や日付欄の色は控えめにするのがおすすめです。

逆に、予定を書き込みたい実用重視のカレンダーなら、写真を少し小さめにして日付欄を広く取ったほうが使いやすくなります。

オリジナルカレンダーは「おしゃれさ」と「使いやすさ」のどっちを優先するかで正解が変わるので、完成形のイメージを先に持っておくことが大切です。

写真配置でよくある失敗は、次の3つです。

– 写真枠のサイズが月ごとにバラバラ
– 被写体の位置が毎回ズレて見える
– 日付欄に写真の色が重なって文字が読みにくい

これを防ぐには、配置が終わったら全ページを並べて見比べてみましょう。

1ページだけ見ると問題なくても、12ページ並べるとズレが目立つことがあります。

個別ページの完成度だけじゃなくて、1年を通した統一感まで確認すると、仕上がりがグッと良くなります。

仕上げと印刷前のチェックポイント

カレンダーは、最後の確認で完成度が大きく変わります。

Publisherでは画面上ではきれいに見えても、印刷すると余白や色の印象が変わることがあります。

だから、完成したらすぐ印刷するんじゃなくて、まずはプレビューで全ページをチェックしましょう。

年・月の表記、曜日の並び、祝日の表示、写真の切れ方などを見直すのが大事です。

特に年をまたぐカレンダーでは、開始月の設定ミスが全ページに影響するので注意してください。

印刷するときは、用紙サイズとの相性も確認しておきましょう。

A4縦、A4横、見開き型などで、レイアウトの印象はかなり変わります。

家のプリンターで印刷するなら、フチなし印刷ができるか、紙の厚さは大丈夫かもチェックしておくと安心です。

写真をきれいに見せたいなら、普通紙よりも少し厚めのマット紙や光沢紙を使うと、手作りでも見栄えが良くなりますよ。

プレゼント用や販売用として使うなら、表紙ページや年間一覧ページを追加するのもいいアイデアです。

たとえば最初のページに年号とタイトル、家族写真や旅行写真を入れるだけで、市販品にはないオリジナル感が出ます。

さらに、最後のページに翌月のミニカレンダーやメモ欄を置けば、実用性もアップします。

こうした工夫は大がかりに見えるけど、基本レイアウトをコピーして文字や写真を差し替えるだけでも十分できます。

最後に、Publisherでオリジナルカレンダーを作るときは、「最初から完璧を目指しすぎない」ことも大切です。

まずはテンプレートを使って年・月を整えて、写真枠を揃えて、全体のバランスを見ながら少しずつ調整していく。

そんな流れにすれば、初めての人でも無理なく完成まで進められます。

Publisherは細かいデザイン調整がしやすいソフトなので、基本を押さえて使えば、家庭用にも贈り物用にも使える、満足度の高いカレンダーが作れます。

ぜひこの記事を参考に、自分だけのオリジナルカレンダー作りに挑戦してみてくださいね。

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